2010年05月24日

口蹄疫 政府、防疫を軽視 初動遅れ、感染拡大(産経新聞)

 32万頭以上の殺処分が決まった宮崎県の口蹄(こうてい)疫被害は、政府の危機意識の薄さを改めて浮き彫りにした。先月20日の感染発覚後に政府が迅速に対応すれば農家の被害も、地元関係者の労苦も、国の財政支出も、比較にならないほどわずかで済んだ可能性が大きい。政府は何を見誤ったのか。その迷走を追った。(酒井充)

                   ◇

 ■補償にこだわる

 「当面やるべきことはすべてやる。迅速にやるということであります」

 鳩山由紀夫首相は19日夜、政府の口蹄疫対策についてこう胸を張った。

 だが、財政面での支援については赤松広隆農林水産相が今月10日に宮崎県入りした際、すでに「全額所得補償」を約束していた。

 最終的に全頭買い上げこそ見送られたが、畜産農家の支援策として殺処分への補填(ほてん)だけでなく、「経営再開支援金」や見舞金などの交付金も加わった。財政支出は300億〜400億円に膨らむ見通しだ。

 どうやら政府は、対策の力点を畜産農家への「補償」ばかりに置き、地元が切望していた防疫対策を軽視していたようだ。

 防疫対策の重要性に気づいたのは、16日の平野博文官房長官の宮崎県入りがきっかけだった。同日夕、平野氏は首相公邸に飛び込み、首相に被害実態を報告。政府が全省庁を挙げて本格的に動き出したのはここからだった。

 それでも政府・与党ではその後も補償問題ばかりが取りざたされた。17日、首相が赤松氏を首相官邸に呼んだ際には「首相が予備費1千億円の支出を約束した」との情報が飛び交い、政府は火消しに躍起となった。埋設処分場不足などの地元の緊急課題は、農水省だけでなく、厚生労働、防衛、総務の各省や警察庁などを通じ、首相官邸に報告されていたはずだが、顧みられることはなかった。

 初期段階で迅速に対策を打ち出せば、被害拡大を抑えられたばかりか、財政支出も抑えられたはずだ。

 ■県との意思疎通欠如

 一方、被害が急拡大する中、キューバなどで外遊を続けていた赤松氏は19日も「具体的に(私の)どこが間違っていたのかを教えてほしい」と開き直り、自己正当化を続けた。

 赤松氏は18日の参院予算委員会で、殺処分対象の牛や豚を埋める土地について「十分用意されている」と明言した。ところが、宮崎県の東国原英夫知事は同日の記者会見で「絶対的に足りない」と訴えており、政府と県の意思疎通が欠如しているのは明らかだ。

 自民党の浜田靖一国対副委員長は19日の記者会見で「4月30日に赤松氏に『対応策を練るために海外出張を取りやめたらどうか』と申し入れたが、振り切って海外に行った」と暴露。石破茂政調会長は「『責任がない』とは政府の人間が言うことではない。非常に見苦しい」と批判しており、今後も尾を引きそうだ。

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posted by ミツハシ トクオ at 10:49| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!
一晩で5回もイかされるなんて初めてだ!!
お金もらってから、2時間ずっとチソチソいじられっぱなし!!笑
ちょっと疲れたけど、めちゃくちゃ気持ちよかったぞ!!(*゚∀゚)=3
http://toy.pizapizahiza.net/uenaxzb/
Posted by エ口いよ!おねえたま!! at 2010年05月29日 04:09
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